拝島大師だるま市2026完全ガイド!23区から1時間の新春小旅行&お散歩コース

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拝島大師だるま市2026完全ガイド!23区から1時間の新春小旅行&お散歩コース
背景画像は生成AIで作成したイメージです

お正月休み,23区内の静まり返った空気も心地よいものですが,2日,3日ともなると「どこかへ出かけて刺激が欲しい」というエネルギーが湧いてきませんか? そこで今回,私たち編集部が提案するのが,東京都昭島市にある拝島大師(本覚院)の「初縁日・だるま市」です。

新宿からJR中央線・青梅線に揺られて約1時間。車窓から見える景色が広くなっていくのを感じながら向かう,片道1時間の「プチ冒険」。単なる初詣で終わらせない,仲間内や家族で楽しめる「体験型」の1日をデザインしてみました。

目次

今回の旅のメインテーマ

今回の旅のメインテーマはずばり,拝島だるま市での新春ミッション「自分だけの一体(バディ)を連れ帰れ!」です。「日本一早いだるま市」として知られるこの場所へ行くなら,ただ眺めるのではなく,「だるまを買い,魂を入れる」というプロセスを一つのミッションとして楽しむのが編集部流。世代を超えて盛り上がれる3つのステップを紹介します。』

STEP 1:直感で選ぶ!「だるま・ハンティング」

境内に入ると,まず圧倒されるのが「赤」の洪水です。大小さまざまなだるまが山積みになった露店がずらりと並びます。

  • 若手メンバーは: やはり凛々しい顔立ちの伝統的な赤も捨てがたいものですが……。今回は「推し活」や「資格試験」をイメージした,ちょっと珍しい色や、顔立ちが凛々しい子を探してみるのはいかかでしょうか。
  • ファミリー層は: 「子供の成長」を願い,子供自身に「どのだるまが一番強そうか?」を選ばせてみてください。自分で選んだ一体には,愛着もひとしおです。
  • ベテラン層は: 店主との「粋な交渉」を楽しむ。少しずつサイズを大きくしていく伝統的な買い方を若手に伝授。

STEP 2:魂を吹き込む!「開眼(かいげん)」の儀式

購入しただるまを持って,境内の「だるま開眼所」へ。僧侶が筆を入れ,だるまに目が書き込まれる瞬間,ただの置物だっただるまが,今年1年を共にする「相棒」へと変わります。この厳かな時間は,どの世代の背筋もピシッと伸ばしてくれます。

編集部おすすめのお散歩コース

だるま市を堪能した後は,人混みを抜けて昭島ならではの空気感を楽しむお散歩へ。歴史と「水の街」を体感するリフレッシュルートをご提案します。23区内にはない「空の広さ」を感じるコースですが,冬の寒さを考慮して「無理のない」プランを組みました。

拝島大師を出発(13:00)

だるまを抱え,興奮冷めやらぬまま出発。隣接する「日吉神社」や「大日堂」にも新年のご挨拶をしましょう。拝島公園にには「拝島のフジ」という樹齢800年を超える藤の巨木(都指定天然記念物)があり,冬の枯れ枝のシルエットもまた力強く,生命力を感じさせてくれます。

多摩川の河原で「だるまと記念撮影」(13:45)

少し足を伸ばして多摩川の土手へ(徒歩約15分)。真っ赤なだるまを青空にかざして,SNS映えする一枚を。23区のビル影ではない,本物の太陽の光を浴びながらの深呼吸は最高のリフレッシュになります。

「水の街」の恵みを味わうカフェタイム(15:00)

昭島市は,東京都で唯一,全水道水源を深層地下水でまかなっている「水の街」です。 ただ,三が日は個人経営のカフェがお休みの場合も多いもの。そこで編集部がおすすめするのは,昭島駅北口にあるショッピングモール「モリタウン」です。

  • おすすめ理由: お正月も営業しており,スターバックスやタリーズなど,グループで入りやすいカフェが揃っています。
  • 水の街ポイント: モリタウン内の飲食店でも,供されるお水は美味しい地下水。歩き疲れた体に,昭島の美味しい水で淹れたコーヒーが染み渡ります。

※歩き疲れたら? 拝島大師から昭島駅までは徒歩約20〜30分ほどかかります。冬の冷え込みが厳しい時や,大きなだるまを買った後は,無理せず「拝島大師」バス停からバスで昭島駅へ戻るのがスマートな選択です。

拝島だるま市をスマートに攻略する「3つの心得」

  • 服装について: 23区よりも体感温度は確実に低いです!多摩川沿いは風も強いため,ダウンジャケットにマフラー,カイロは必須の「完全防寒」で挑んでください。
  • 持ち物: 帰り道は「だるま」を抱えての移動になります。少し大きめのサイズを狙うなら,マチの広い丈夫なエコバッグを持参すると,電車内でもスマートに運べます。
  • 混雑対策: 午前中から多く参拝者で賑わいます。混雑状況に応じて午後のプランを変更できるように,柔軟なスケジュールを組みましょう。

編集部より,最後に。

「だるまを買う」という目的があるだけで,新年の初詣はこんなにもアクティブなイベントに変わります。 世代が違えば,だるまに託す願いも違います。けれど,帰り道の電車でみんなが腕に抱えているのは,それぞれの決意が詰まった真っ赤なだるま。

そんな「共通の思い出」を,2026年の始まりに作ってみませんか? さあ,私たち編集部も,新しいだるまを迎えに行ってきます!

【開催概要】
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