オリエンタル マースカレー 辛口

今回は,昭和37年発売のロングセラー「マースカレー」のレトルト版(辛口)をレポート。インドカレーやタイカレーもいいけど,やっぱり家カレーが一番という人も多いはず。あまり聞きなれない「マースカレー」ですが,名古屋では定番のカレールーとのこと。そのお味は……。

目次

レトロで懐かしさを感じるパッケージ

名古屋では定番中の定番といわれている,オリエンタル「即席カレー」や「マースカレー」。わが家の近所で見かけることはありませんが,どこかで見覚えのあるパッケージ。もしかしたら,名古屋以外でも販売されていた時期があったのかもしれません。特に,左上の「オリエンタル坊や」というキャラクタには,確実に見覚えがあります。

レトルト版の「マースカレー」辛口タイプは,オリエンタル独自のマースチャツネとともにじっくり煮込んだカレーソースに,ホットなブレンドスパイスを加え辛口に仕上げたとのこと。マース(MARS)とはマンゴ,アップル,レーズン,スパイスの略で,酸味・甘み・辛味が楽しめるそうですよ。

なお,調理方法は中袋の封を切らずに袋ごと湯煎で3〜5分。電子レンジの場合は,袋の中身を深めのお皿に移してから加熱する必要があります。電子レンジ対応のパウチでないのが残念。両方試してみましたが,湯煎の方がまろやかに仕上がりおすすめです。

原材料

野菜(じゃがいも,玉ねぎ,にんじん),牛肉(オーストラリア),小麦粉, 食用油脂(豚脂,乳脂肪,大豆油),チャツネ,砂糖,カレー粉,リンゴペースト,クリーミングパウダー,食塩,にんにく加工品,トマトペースト,オニオンエキスパウダー,コーンスターチ,ビーフエキス,ウスターソース/カラメル色素,調味料(アミノ酸等),香辛料抽出物,酸味料,(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示1袋(200g)当たり

エネルギー212kcal
たんぱく質8.2g
脂質11.2g
炭水化物19.4g
食塩相当量2.1g

いざ、実食!

封を開けた瞬間に,ふっわとくるコンビーフのような牛脂の香り。昭和の懐かしさを感じますね。冷蔵庫で一晩寝かせて温め直したカレーのように,油分が分離しているところもほっこりします。

スプーンですくってみると,野菜をすり下ろしたようなドロッとしたソース。小振りながらも,具がイッパイ入っていて満足感があります。

お味の方は,一般的なレトルトカレーの中辛くらいの辛さ。ほんのりとスパイシーだけど,野菜の甘みも優しく広がり食べやすいカレーです。お肉は柔らかいものの,繊維質が少し気になりました。

まとめ

この記事では,オリエンタルさんの「マースカレー(辛口)」をご紹介しました。どことなく,懐かしさを感じるレトルトカレー。レトロな味わいをお楽しみください。

オリエンタル マースカレー 辛口
総合評価
( 3 )
メリット
  • 一晩寝かせたようなドロッとしたソースが味わい深い。
  • 手作り感があり,レトロで懐かしいカレーを堪能できる。
デメリット
  • 電子レンジ非対応なのが残念!
  • 牛脂の匂いと,お肉の繊維質が気になる
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この記事を書いた人

黒い石碑の「食いしん坊」を担当。美味しい物好きな単なる食いしん坊。特に甘いものが大好き♡食事を抜くと機嫌が悪くなります。

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